サスペンス映画の感想『キサラギ』から学ぶ、人間の4つの心理

映画の感想「キサラギ」から学ぶ心理




こんにちは、つねこです。

 

今日は、映画『キサラギ』を鑑賞したので、そちらの感想を。

映画『キサラギ』
あるアイドル(キサラギミキ)が亡くなった真相を、大ファンの5人の男たちが暴いていく、密室サスペンス映画。

今回の感想は、『キサラギ』から学ぶ、人間の4つの心理に焦点を当てて書いています。

サスペンス映画って、心理に焦点を当てて観ると面白いんです!

※なるべくネタバレしないように書いてます。

 

1.人の意見に流される

最初の方で、みんながある人の意見に同調するシーンがあるんです。

みんな完全に、人の意見に流されてましたね。(笑)

 

みんなの意見に合わせようとする。自分の意見を隠して。

だって、他人に嫌われたくないから

そんな心理で動いているのが、映画の最初の方で感じました。

 

2.すぐに標的が切り替わる

『キサラギ』は、サスペンス映画。

5人の男たちが、真犯人は誰なのか、議論をするんです。

徐々に、新たな事実・証拠が分かっていきます。

 

そこで、新たな事実が出るたびに、真犯人と疑われる人が変わるんです

それは、”自分を真犯人だと疑われたくないから”ではないのが、この映画の面白さ。

 

ここでは、亡くなったアイドルの女の子を、素直に愛する気持ち。

純粋に真犯人を暴きたいという気持ちが見て取れました。

 

3.自分のことを隠そうとする

映画の中では、少しずつ新たな事実が出てくるのですが。

みんな、最初から自分のことを話そうとはしないんです

 

人に問われて、やっと口にする。

初対面の5人同士なので、最初から自分のことを話すのは、躊躇するのかな。

”真犯人だと疑われたくないから”という理由で、片づけられないところも面白いんです。

 

4.謎の一体感

途中から、真犯人を暴くために、議論が白熱していくのですが。

最後には、謎の一体感が生まれるんです。

 

おそらく、みんなで一つの答えを導きだせたことが、大きいんじゃないかな。

一緒に何かを成し遂げた時の、一体感

これで、絆が深まることもありますよね。

 

初対面の5人なのに、最後の一体感がすごかったですね。

人間の心理、面白いです。

 

人間の心理も学べる映画『キサラギ』

今回観た、映画『キサラギ』。

やぎぺーさんがおススメしていたので、観ることにしたんです。

 

ちなみに、

  • 密接推理
  • 男たちで議論
  • 人間の心理も学べる
な部分が、『十二人の怒れる男』と似ているなと感じました。
(こちらも密室サスペンス映画です)

 

笑いあり、驚きあり、感動ありの映画です。
最後は、予想外の展開でした…!

戦略的な考え、人の心理に興味のある人は、『キサラギ』好きかもしれません。

 

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