世の中は矛盾で不条理だらけかも。そんな社会・日常も面白い

世の中は矛盾で不条理だらけ。そんな社会・日常も面白い




矛盾だらけで不条理な世の中。

 

 

そんな社会にうんざりしている人。
絶望している人もいるかもしれません。

私もここ最近、矛盾や不条理な世の中に対して、いろいろ考えていました。

 

時には、そんな世界を憎みたくなる。
だけど、矛盾だらけで不条理な世の中を嘆くだけなんて、もったいないなとも思う。

ここでは、矛盾で不条理な世の中に面白さを見出すことの意義をサラッと話しています。

(先に言っておきますが、病んでいるわけではありません。笑)

 

矛盾とは、不条理とは

矛盾とは
つじつまが合わないこと。物事の道理が一貫しないこと。(引用:大辞林 第三版)

 

不条理とは
1.筋道が通らないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。
2.実存主義の用語。人生に何の意義も見いだせない人間存在の絶望的状況。カミュの不条理の哲学によって知られる。(引用:デジタル大辞泉)

 

ちなみに、「不条理は矛盾的と同義」と言われています。(参考:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

どちらも似た意味合いが含まれているんですね。

 

矛盾だらけの世の中、不条理だらけの世界かもしれない

「あれは、あの人は、矛盾だ」
「不条理な世の中だ」という声を耳にする。

探してみると、矛盾した物事はたくさんあるのかもしれません。

 

環境への配慮、省エネがずっと推奨されているはずなのに、モノが必要以上に溢れている世界。

企業も生き残るために必死なのは分かっています。
でも、必要以上に消費されていく世の中に、少し矛盾を感じたり…。

 

矛盾で不条理な小説・映画も、探せばいくつもありますよね。

不条理といえば、カミュ先生。

映画『教授なおかしな妄想殺人』。
哲学者の道徳から外れた行動は、矛盾しているように見えて、どこか筋が通っているように思えてしまったり…。

(実存主義の話も出てきます。)

 

そんな矛盾で不条理なことは、いくつもある

 

ドラマでよく聞く、「動くな、そいつから離れろ。」というセリフ。

これも、言われてみると矛盾している。

 

矛盾を探し始めたら、キリがなさそうです(笑)。

たしかに、世の中は矛盾だらけで不条理なのかもしれません。

 

矛盾・不条理なこの世の中を嘆いたら、世界は変わるのか

「今の日本社会は矛盾だらけだ。」と言っている人も、いるかもしれません。

ただ、私はここで、矛盾で不条理な世の中を嘆きたいわけではありません。

 

歴史を辿ってみると、矛盾していない社会なんてない気がしてきます。

矛盾で不条理な世の中を嘆いても、残念ながら世界がガラリと変わることはないとも思っています。

あ、人生諦めているわけではないです(笑)。

 

実際私も、今の世の中を嘆きたくなる時がありました。
でも、それじゃ人生楽しくないなって思ったんです。

 

矛盾で不条理な世の中を嘆いても、世界は大きく変わらないし、人生楽しくないって

当たり前のことなんですけどね(笑)。

世の中をネガティブ・否定的に見ても、楽しくない。

 

矛盾・不条理な世の中って、実は面白い

「人間は感情の奴隷だ。」
これは、どこかで聞いた言葉。

感情がなくなれば、悩むこともなくなるのだろうか。
でも、感情があるからこそ、人を愛することができる。

感情があるから、人は悩む。
でも、感情があるから、喜びを分かち合える。

 

このように、人間の感情が矛盾しているように感じてしまうのは、私だけでしょうか

 

世の中は矛盾で不条理なことで溢れているのかもしれません。

でも、矛盾しているこの社会だからこそ、面白いこともある。

 

矛盾を楽しめるようになると、もっと人生が楽しめるのかな…なんて考えている自分がいます。

歳をとったのでしょうか(笑)。

 

という話は置いといて…

矛盾しているのって、よくよく考えると面白い気がするんです

 

矛盾を肯定するとは、また違う。
受け入れるとは、また違う。
矛盾している世の中も、悪くないなって思うこと。

 

それが、矛盾で不条理な世の中を楽しく過ごすために、大事なのことかなと。

何事も、前向きでポジティブに物事を見れると、何でも面白く思えてきますね。

まあ実際この話題も、「考えすぎだろ」の一言で片付くんですけどね(笑)。

 

矛盾・不条理なことは、楽観的に見れるといいですよね。

私も少しずつ、そんな風に見れるようになれたらいいな。

ではまた!

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