こんにちは!つねこです。


と悩んでいる人もいるかと思います。
カラコンって始めるほうが勇気がいるように思えて、長く愛用すればするほど手放せないもの。
私自身、高校生の頃、カラコンを付けていた経験があります。
(ちょっとやんちゃしていた時期です。
ということで、ここでは、
- カラコンのやめどきはいつ?
- 高校生でカラコンデビューから卒業・やめるまでの体験談
- カラコンよりも大事なこと
についてお話していこうと思います。
カラコンのやめどきっていつ?
「カラコンをやめたいと思っているけど、やめどきが分からない」という人。
極論を言えば、やめたい時にやめればいいなのですが。
この記事を読んでいる人は、「やめたいと思っているけど躊躇している」という人が多いかと思います。
本当にやめたいと思っているのであれば、意外とすんなりやめれるものです。
ただ、「カラコンのやめどきはいつなんだろう…」と躊躇しているなら、無理してやめようとしなくてもいいと思っています。
視力が落ちてきたり、緊急性があるときは別ですが。
まだ手放しがたいのであれば、徐々にやめていけばいいんじゃないかと。
そもそも、完全にやめようと決心する必要もないですもんね。
なので、カラコンのやめどきは、躊躇なくやめたいと思った時だと思います。
高校生でカラコンデビュー、卒業・やめた体験談
参考になるかは分かりませんが、カラコンデビューからやめるまでの体験談をお少し話しています。
高校生の頃、友達の間で流行っていたカラコン。
私も付けてみたくて、友達と一緒に買ったのが始まりでした。
いわゆる、カラコンデビュー。
みんながやってるから、私もやりたいみたいな感覚でした。
そういうお年頃でしたね(笑)。
学校に付けていくことはなかったけど、友達と遊ぶ時に付けていました。
ただ、カラコンのサイズが合っていなかったのか、友達から「感情が分かりにくい」「宇宙人みたい」と言われていました(笑)。
メイクもせずに、カラコンだけ付けてるので、より浮くんでしょうね。
実際、カラコンは数回しか使いませんでした。
高校生を卒業する頃には、知らないうちにカラコンをやめていました。
結論、あんまりカラコンが好きじゃなかったんです。
おそらく、「カラコン、なんか違うなあ」と思うようになってから、付けなくなっていました。
つけまつげ好きか嫌いか、みたいな感じです。(つけまつげもしない派)
なので、「カラコンやめるぞ!」という感じではなくて、知らないうちにカラコンをやめていたという感じです。
そんなに愛用していたわけでもないので、すんなりやめれたんだと思います。
なので大学生時代は、一度もつけていません。
というように、あっさりとしたカラコン人生でした。
カラコン、裸眼どうこうよりも、美肌を手に入れたほうがいい
最近は、裸眼メイクが流行っているそうですが。
正直、カラコン、裸眼どっちがいいとかの議論はどうでもよくて。
美しくなりたいなら、それよりも美肌を手に入れたほうがいいと思っています。
あと、内面の美しさ。
個人的に、「あの女性、美しいな」と思うポイントは、
- 肌がキレイ
- 内面が美しい
の2つ。
なので、メイク・カラコンなどに頼りすぎず、美しい肌を目指しています。
メイクがどんなによくても、肌が汚いと台無しなので。
でも、乃木坂46などのアイドルを見ていると、結構カラコンしている子が多くて。
カラコンって垢抜けるし、それだけで印象が変わるもの。
自然に似合うカラコンをつければ、より自分の魅力を引き出すこともできるのかもしれないんだな、とも思いました。
一つ言うとすれば、みんなカラコンを付けている時よりも裸眼のほうが可愛い気がしています。
そう、もっと自分に自信を持っていいのだ!
Let’s 美肌!
カラコンやめたいなら、一度試しにやめてみたらいい
ということで、
- カラコンのやめどきはいつか
- 高校生でカラコンデビューから卒業・やめるまでの体験談
- カラコンよりも大事なこと
をお話してきました。
カラコンをやめたいと思っているなら、一度やめるのもいいと思っています。
また付けたいと思ったら、付けれるので。
毎日のようにカラコンを付けていたのであれば、急にやめるのも勇気がいるかもしれませんが。
周りの人もすぐに慣れていくと思いますよ。
無理せず焦らず、自分のペースで。
もっと自分に自信を持って大丈夫です。