島根県津和野の名物「源氏巻」といえば三松堂。触感なめらか味は上品【和菓子レビュー】

島根県津和野の名物「源氏巻」といえば三松堂。触感なめらか味は上品【和菓子レビュー】




こんにちは、つねこです。

 

島根県津和野の名物として知られる、三松堂「源氏巻」

 

今回は、その三松堂「源氏巻」のレビュー・感想を書こうと思います。

なんとも美しい形。
なめらかな触感で上品な味でした。

 

島根県津和野の銘菓、三松堂「源氏巻」【和菓子レビュー】

三松堂「源氏巻」をレビュー

  1. 見た目:芸術作品のような美しさ
  2. 香り:昔懐かし和菓子の匂い
  3. 味:なめらかさな触感とお上品な味

 

見た目:芸術作品のような美しさ

生地がとてもなめらかで美しい。

あんこはこしあんで、少し紫がかっているような。

 

一つの芸術作品のような美しさがあります。

つい触れたくなるなめらかな生地

さすが、古くから愛されている津和野銘菓「源氏巻」です。

 

香り:昔懐かし和菓子の匂い

あんこと生地の優しくて懐かしい香り。

生地はどら焼きのような香りに感じました。

あんこは小豆本来の香りというよりは、こしあんらしい香り。

 

味:なめらかさな触感とお上品な味

舌触りがとてもなめらかで。

生地もあんこも、触感のなめらかさがすごい…!

生地は甘さひかえめ、あんこは少し甘めに感じました。

 

生地の味は、香りと同じくどら焼きと似ており。

生もみじ(広島名物)のような味と触感にも少し似ているなあと思いました。
生もみじより、なめらかさが際立っています。

 

口の中がパサついたりせず、こしあんと生地の風味が残っていました。

「源氏巻」は、お上品だけど優美さもあり、かつ丁寧な味だなと感じました。

 

「源氏巻」の由来

せっかくなので、「源氏巻」に関する逸話・由来について少しだけ。

 

津和野名物・源氏巻は、元禄時代、忠臣蔵で名高い吉良上野介に他の進物に添えて渡され、津和野藩主は無事、勅使饗応役を務めることができたと云う逸話のあるお菓子です。

と、包んでいる袋に書いてありました。

 

その際、紫色の餡に感動した藩主の妻が、源氏物語の若紫に出てくる和歌「手に摘みていつしかも見ん紫の根に通ひける野辺の若草」を詠んだことから、「源氏巻」の名前に由来したのだそう。

 

だから、こしあんが紫色なんですね。

なんとも“いとおかし“な由来で、素敵です。

 

参考:三松堂ホームページ

三松堂「源氏巻」、触感のなめらかさに驚きます

三松堂「源氏巻」。

昔懐かしの素朴な和菓子です。

和菓子好きな方へのお土産として、おすすめですね。

 

ちなみに、三松堂の「源氏巻」は、

などで購入できます。

 

島根を観光した際や手土産としても、いかがでしょうか。

ぜひ一度、なめらかな触感を味わってみてください。

▽この記事をSNSでシェアする