こんにちは。
大学時代、夜更かし生活を送っておりました、つねこです。
元々朝型人間だった私が、夜更かしをするようになった大学生時代。
そして最近は、また早く寝るようになりました。
夜更かし生活から朝型人間に戻ってみて、良い効果・メリットがたくさんあることに改めて気づかされました。
なのでここでは、早く寝るようにして良かったことを書いています。
夜更かしが当たり前になっていた大学生活
早寝早起きが当たり前だった、中高生時代。
それとは一変して、夜更かしが当たり前になっていた大学時代。
バイトや飲み会、一人暮らしなど憧れていた大学生活に舞い上がっていたのだと思います。
深夜に家に帰るのは当たり前で、寝るのは2時を過ぎたり…。
元々朝型人間だった私が、いつしか夜型人間になっていました。
肌によくないとは分かっていても、まだ若いからと油断していましたね(笑)。
そんな生活が続き、このままではいけないと思い、少しずつ早く寝るように。
日付をまたぐまで起きていることは、今ではなくなりました。
早く寝るようになって良かったこと【朝型生活の効果・メリット】
- 肌の調子が良くなる
- 朝すっきり起きれるように
- 身体の不調が減った
- 落ち込むことが少なくなった
- 表情が良くなったらしい
- 午前中の仕事がはかどるようになった(集中力アップ)
1.肌の調子が良くなる
やっぱり、早寝早起きは美肌にとって大事。
夜更かし生活から早く寝るようになってから、それを実感しています。
他にも要因はありますが、肌の調子がとても良くなって。
ニキビがずいぶん減ったように思います。
「肌きれいになったね。」と言われることが少しばかり増えました。(ありがたきお言葉)
生活習慣の乱れは身体や肌に悪いんだと、身をもって知りましたね。
2.朝すっきり起きれるように
起きる時間帯や睡眠時間にもよるので、一概にが言えませんが…。
個人的には、朝すっきり起きれるのは早寝早起きです。
夜更かししていた頃は、朝の目覚めが良くなかったのですが。
早く寝るようになってからは、目覚まし時計なしですっきり起きれています。
3.身体の不調が減った
生活習慣や生活リズムを整えると、身体の不調が良くなるとはよく聞きますが。
早く寝ることも、その一つなんだと実感しました。
早く寝るようになってから、肩こりや腰痛、頭痛などに悩まされることがずいぶん減りました。
身体に痛みやずとーんとした感じがなくなるので、身軽になるような感覚です。
一時期ひどかった吐き気なども少なくなったりと、早く寝るようになったおかげで身体の不調が減ったと思います。
4.落ち込むことが少なくなった
身体の不調と同時に、精神的にも良い効果がありました。
生活リズムが崩れていると、自律神経の乱れから精神的にも不安定になりやすく。
特に無理をしていた時は、頭がパニックになったり、落ち込みやすくなったりとしていたと思います。
でも、早く寝るようになってからは、ストレスを感じることも少なくなった気がして。
悩みがあっても、少しは冷静に対応できるようになったりと、またポジティブな自分に戻れているようで嬉しいです。
5.表情が良くなったらしい
夜更かしをしていた頃に比べると、朝型生活に戻ってからは、「表情が良くなったね」と言われることが増えました。
夜型生活になると、どうしても疲れが取りにくくなってしまうので、表情に出てしまっていたのかもしれません。
自然に笑顔が増えると、周りも嬉しいみたいで何よりです。
身体的・精神的な負担が減ると、表情にも出るのかもしれません。
6.午前中の仕事がはかどるようになった(集中力アップ)
早く寝るようになると、朝起きる時間も自然と早くなりました。
しかもすっきり起きれるので、午前中からテキパキ動けるんです。
なので、午前中の仕事がかなりはかどるようになりました。
集中力も上がっているためか、夜更かし時期に比べて効率もよくなっています。
前日の睡眠が、次の日に影響するんだなと改めて実感しました。
早く寝ると心も身体もスッキリする
ここでは、早く寝るようになって良かったことを書いてみました。
早く寝るだけで、こんなにも良い効果があったとは驚きです。
一度夜型の生活を送っていたからこそ、改めて感じれたのだと思います。
朝型の生活はやっぱりいいですね。
早寝早起き、最高です。